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マンションでペットと暮らすには

お部屋の中で

シーン1:マンションの建物内で

共用部分では特に注意を!!
廊下やエレベーターの中では、リードを短く持って、犬を端に寄せることを心掛け、他の居住者とすれ違う時などは犬や人に跳びついたり、吠えかかったりしないように注意しましょう。
小型犬は、抱きかかえて外まで連れて行くようにしてください。
お散歩から帰ったら、マンションに入る前に足を洗う習慣をつけましょう。
便利なシートタイプのふき取りグッズも市販されています。共用部分をペットの足跡で汚さないよう、十分配慮が必要です。

共用部分(廊下やエレベーター内)での排便・排尿には十分に注意し、万が一のためにペットシートやティッシュペーパー、そして消臭剤をマナーポーチに入れて持ち歩きましょう。
お部屋の中で

シーン2:お部屋の中で

抜け毛の多い季節は十分な注意が必要です。
ベランダでのブラッシングは毛が舞い上がり、他の居住者の洗濯物やベランダを汚してしまう場合があります。また、お風呂場など、室内でのブラッシングの際は、排水口へ毛を直接流してしまうと詰まりの原因にもなります。新聞紙などでまとめて、燃えるゴミとして処分しましょう。
「ペット可」マンションであっても他の居住者に迷惑をかけないようにするのは最低限のマナーです。特に気を付けたいのが、『吠え声』。
来客時や留守番の時などには吠えさせないようにしつけをすることが必要です。
犬が床を引っかいたり、遊んでいたりする時の足音は階下の方に迷惑がかかります。特に犬のプレイルームがある場合や、高所からよく飛び降りる場所(ベット、ソファなど)にはカーペットなどを敷いておくと良いでしょう。
爪音がしないように爪切りを定期的に行ってあげることも大切です。
トイレは室内に置き、近隣の居住者に迷惑がかかる場所は避けましょう。
トイレシートの処理をする場合も、においが漏れないようにビニール袋でしっかり縛り、汚物はトイレットペーパーに包みトイレに流すなど清潔と周囲への配慮を十分に気を付けましょう。
飼い主が意外と気がつかないのが犬の体臭。犬の生活圏内は、室内だけではありません。お散歩で出入りする共用部分ですれ違う他の居住者を不快な気持ちにさせないように、いつも清潔にしておきましょう。

マンション飼育でおさえたい、しつけ方法

マンションで最も多いトラブルは、犬の鳴き声・におい(トイレ)・噛み付き。
今からでも間に合う!マンションでのペットライフに欠かせない、大切なしつけをご紹介いたします。

吠える

≪吠える≫
インターホンの音に対して吠える場合

1)
まず、家族や友人にお願いをして、インターホンを鳴らしてもらいましょう。
2)
犬が吠えた時に大きな音(金属製品、鍵など)を発して、犬に注意します。
3)
何度か繰り返して、吠えなくなったら、体をゆっくり撫でながら気持ちを落ち着かせてあげましょう。
インターホンが鳴って、吠えそうになったら大好きなおやつを与えます。"インターホン=おやつがもらえる=楽しいこと"ということを覚えさせながら吠え癖を直していく方法もあります。
咬む

≪咬 む≫
仔犬の場合、歯の生え変わり時期は家具など、硬いものを咬んだり、甘咬みをする事があります。犬が好む玩具を与え、一緒に遊びながら気分転換を図りましょう。人や物を咬む癖は面白さを覚えさせないうちに直すようにすることが肝心です。

1)
甘咬みをした時は、犬がビックリする位の短くて強い調子で「ダメ!」や「NO!」などの声を出して注意しましょう。
2)
大切な物を咬む時はそれに代わる少し硬いものを玩具として与えるか、忌避剤を使って咬む面白さを覚えさせないようにしましょう。
家具や大切な物などを咬んだ時はしっかりと叱ることが大切です。
トイレ

≪トイレ≫
部屋の中に、ペットシートを何枚か敷いておき、その上で排泄をしたら褒めてあげます。そうすることで、「ペットシートがトイレ」という意識を持つようになります。

1)
食事の後などトイレをしやすい時に、ペットシートが敷いてあるサークルに連れて行き、トイレの失敗をさせないようにしましょう。
2)
ペットシート(犬用トイレの中)の上で排泄をしたら全力で褒めてあげましょう。
3)
トイレ以外で排泄をした時に叱ってもあまり効果はありません。叱らず、黙って不機嫌そうな顔をして片付けるのが効果的です。
大切なのは、叱るより決められた場所で排泄をすることを褒めてあげることです。信頼して、根気よく覚えさせましょう。

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