
「睦(むつ)」の字には「仲よく親しみあう」という意味があり、お正月は家族や友人が互いに行き来し、仲睦まじく集う月であることから、旧暦1月を「睦月」と呼びます。一年のもとになる月ということから「もとつき」が「むつき」に転じたという説もあります。

監修:岩下宣子(いわしたのりこ)
「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事、千葉県さわやかハート推進委員。雑誌、新聞の連載を多数持ちながら、企業、学校、商工会議所、公共団体などでマナーの指導、研修、講演を行う。「四季のしきたり作法」(エイ出版)、「贈り方のマナーとコツ」(学習研究社)など著書も多数。