
新暦6月は雨の季節ですが、旧歴では梅雨が明けて暑くなり、水も涸れるということから名付けられました。他に、田植えが終わり、田んぼに水が一杯に張られている状態を「水月(みずづき)」と呼んだのが変化したという説もあります。

監修:岩下宣子(いわしたのりこ)
「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事、千葉県さわやかハート推進委員。雑誌、新聞の連載を多数持ちながら、企業、学校、商工会議所、公共団体などでマナーの指導、研修、講演を行う。「四季のしきたり作法」(エイ出版)、「贈り方のマナーとコツ」(学習研究社)など著書も多数。