
旧暦11月を「霜月」と呼ぶのは、本格的な冬を迎えて霜が降りるころだから。霜降月(しもふりつき)とも呼ばれます。一方で雨風も少なく、春を思わせる暖かい日和が続くことから「小六月(ころくがつ)」とも。地域によって異なりますが、初旬は暖かく、下旬は厳しい冬が近づきます。

監修:岩下宣子(いわしたのりこ)
「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事、千葉県さわやかハート推進委員。雑誌、新聞の連載を多数持ちながら、企業、学校、商工会議所、公共団体などでマナーの指導、研修、講演を行う。「四季のしきたり作法」(エイ出版)、「贈り方のマナーとコツ」(学習研究社)など著書も多数。